プロペシアの効果を知ってから使いたいフィンペシア

男性型脱毛症(AGA)の治療をする時、専門の病院が近くにない方や、長く続けるために治療にかかる負担を少しでも減らしたいという方は、個人輸入でフィンペシアなどのジェネリック医薬品を購入して自分で治療するという人も多いかと思います。
AGA治療は根気がいるものだと言われていますし、病院へ通うのは時間や費用もかかり、精神的にも肉体的にも疲れるものですから、個人輸入でそれらの障害を取り除くのは賢い方法と言えるでしょう。
しかし、初めて利用したAGA治療薬がジェネリック医薬品だった場合、プロペシアの効果を知らないために、ジェネリックだから効きが悪いのではないかと不安になってしまう事があります。
ジェネリックは先発薬と主成分が同じで、ほぼ同じ効果が得られるとされていますが、もしも飲んでみて効果が感じられなかったら、ジェネリックだから効かないのかもしれないと思うのは当然です。
その上、インターネットで個人輸入代行業者を利用すると偽物を掴まされる可能性があるとよく言われていますし、実際にネット上に流通している医薬品の7割以上が偽物だったという過去のデータもありますから、これも偽物かもしれないと不安になりますよね。
ですから、一度は病院でプロペシアを処方してもらうのが安心です。
病院で医師の指導のもと服用すれば、もしも副作用やアレルギーが現れてもすぐに相談できる相手がいると思えば安心できますし、服用方法や注意事項も最初にきちんと指導してもらえます。
プロペシアやフィンペシアの主成分フィナステリドは、妊婦や授乳中の女性は飲んでも触ってもいけないという重要な注意事項もありますから、前もってそれを知っておくことは大切です。
そして、プロペシアの効果を一度実感してみれば、その後にフィンペシアに切り替えて効果がなかなか現れなくても不安にならないでしょう。
フィナステリドはAGAの画期的な治療薬と言われていますが、飲めばすぐに毛が生えてくるというわけではありません。
最初の1ヶ月くらいは変化がなく、その後、初期脱毛という抜け毛が増える現象が起こる事もあります。
これは薬の作用でヘアサイクルが正常化し始めた兆候で、脱毛する直前の休止期にある毛が抜けるために起こります。
これは知らなかったら薬のせいだと思ってすぐに服用をやめてしまいますよね。
その後、3ヶ月ほど服用を続けると、毛が太くなってきたりコシが強くなるなどの効果を実感し始める方が多いのですが、プロペシアでも「抜け毛が減って、少し毛が濃くなったような気がする」程度の効果を実感する方がほとんどです。
新しく毛が生えて薄毛が治ってきたと実感できる方はほんの一握りでして、フィンペシアしか使った事がない方ですと、薬の効果を疑ってしまう可能性があるでしょう。
フィンペシアなどのフィナステリド製剤は、発毛を促すというより脱毛を抑制するお薬です。
現在では血行を良くして発毛を促すミノキシジルの外用薬を併用するのが主流ですから、個人で治療する時も併用する事で効果を倍増できるでしょう。
また、薬に頼るだけではなく、生活習慣の改善や正しいヘアケアを心がけるなども効果的です。

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